目標達成率 : 42%
4人
4日
このプロジェクトを一言で言うと?
龍のブレスで金運上昇を願う
目にブルーダイヤが輝く、運気上昇の昇龍ブレスレットが10/7の辰の日に公開。金運上昇や事業の成功に導く日。
財運、成功・出世運の象徴「龍」を纏う虎目石のブレスレット
プロジェクトについて質問やリターンに関する要望などを投稿することが出来ます。
はじめまして
アクセサリーブランド「和の彩 wanoiro」 と申します。
私たちは日本の伝統の技を取り入れ、文化を凝縮させたアクセサリーをお届けしています。
今年は12年に一度の辰の年です。常日頃から龍は人気があり様々な願いを叶えてくれるだけでなく【昇り龍】と言われるように、『あらゆる物事を上昇させいい方向へ導いてくれる力がある』とされています。
「辰の日」を知っていますか?
「辰の日」とは、十二支が辰にあたる日のことで、
12日ごとに訪れる特別な日です。
辰の日は龍神さまと深いかかわりがあり、金運上昇や事業の成功
夢の実現などのために、大きな運をもたらしてくれる日とされています。
2024年辰年の、これからの辰の日は10/7(月)、10/19(土)、10/31(木)
11月は、11/12(火)、11/24(日)です。
辰の日は、龍神さまと縁のある日といわれていて、金運上昇する日です。
wanoiroでは、いぶし銀の龍がトラメ石を纏う「昇龍」のブレスレットを、辰の日の10/7(月)よりご案内させていただきます。
タイガーアイを纏う銀製の昇龍
青い瞳の昇龍
タイガーアイ
洞察力や決断力を養い、最良の決断へと導き、仕事運や金運を高めて願望の成就をサポートしてくれる効果があるといわれています。
タイガーアイの最大の特徴は、光の反射によって縞模様が虎の眼のように見える「シャトヤンシー(光線状)」という特性です。この特徴から、石の名前は虎の眼を連想させる「タイガーアイ」が選ばれ、物事の本質を見抜く「すべてを見通す眼」としての意味合いが込められています。金運・仕事運に良いとされるこの石は、成功を掴み取る意志を象徴しています。
ブルータイガーアイ
持ち主に冷静な判断力を与えてくれます。また前向きな行動力を促してくれるので、新しい事業を始める時などにもおすすめです。
タイガーアイには様々なカラーバリエーションがありますが、ブルータイガーアイが本来の鉱物が持った基本色です。ブルータイガーアイは、暗めのダークブルーで暗い場所だと真っ黒の石にみえる場合もあります。しかし、光が当たるとキャッツアイ効果によって、ダークブルーの光の筋が見えます。この特徴的なキャッツアイが鷹の目のように見えることから、ホークスアイという別名でも親しまれています。
レッドタイガーアイ
洞察力や決断力を養い、最良の決断へと導き、仕事運や金運を高めて願望の成就をサポートしてくれる効果があるといわれています。
レッドタイガーアイは、イエロータイガーアイにさらに熱が加わって赤茶色に変色したものです。
金運のお守りとして知られるタイガーアイ。
最も人気があるイエロータイガーアイが黄色いため、金運を連想しやすいですが、この金運の意味は「虎の目」に由来しており、レッドタイガーアイを含めた他のカラータイガーアイにも共通しているのです。
素材:龍 SILVER925(いぶし銀)
目にはブルーダイヤモンド
タイガーアイ:12mm
(イエロー・ブルー・レッド)の3タイプ
事前に手首の内周などを簡単に測る方法についてご説明いたします。
※天然石の性質上、サイズに若干の違いが生じる場合がございます。
※ブレスデザイン上で、12mm玉を一つずつ加えサイズ調整をしていますので、細かなサイズ対応はできません。
以上のことをご理解いただき、ご購入よろしくお願いいたします。
オリジナル高級桐箱をお付けいたします。
10月7日プロジェクト公開
11月24日プロジェクト終了
12月中旬から下旬に順次発送予定
ご購入前に確認ください
※商品の色や仕上げが、写真や映像とやや異なる場合があります。
※商品に関しての感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、初期不良以外の使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
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※配送に遅れが生じる可能性が判明した場合、直ちにご報告させていただきます。
※原則として、配送遅延に伴うキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。
サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
私たち「wanoiro」は、ジュエリー産業の街である甲府より、オリジナルアクセサリーの開発とお客様のご要望に合わせたOEMのご提案をしてまいりました。
山梨の宝飾産業は「水晶工芸、水晶研磨」と「貴金属工芸」のふたつの流れから発展してきた歴史があります。この地で磨かれた感性と技を活かし、時代のニーズに合った信頼できる商品をご提供してまいります。