目標達成率 : 2536%
106人
9日
このプロジェクトを一言で言うと?
保育士開発★助産師推奨
ショルダー&ヒップシートの2Way!大容量なのに邪魔にならない設計。 荷重分散構造で肩の負担を軽減。Hug育
抱っこ悩み解決!育児に余裕を。これ一つでお出かけ!ショルダーバッグ+ヒップシート
応援4回してしまいました。1回に変更できませんか?
もっと見る・質問するあるある。と頷く方多いんではないでしょうか・・
わが子も公園では散々走っていたのに、帰る時間になると足が折れます(抱っこしてというアピールです)(笑)
しかしスーパーのお菓子コーナーに着くと歩きます。
抱っこと歩くの繰り返し...
DDicchoで解決できます!
抱っこ紐・おしり拭き・オムツ・飲み物...
子どもとのお出かけは、荷物がとにかく多くなる。。
更にワンオペ時には荷物を出来る限り減らして出掛けたいですよね。
そして思いっきり公園で遊びたいのに荷物が邪魔になったり、放置してしまったりとお出かけ先でのバッグの管理も大変です。
これもDDicchoで解決できます!!
100人に聞いたアンケート結果でも、抱っこと荷物の悩みを抱える方は多いことがわかります。
抱っこしてあげたいけど・・
抱っこが難しい環境や背景が山積みなんですよね・・
このお悩みを解決すべく、保育士×ママが1年以上の試行錯誤のもと、抱っことバッグが1つになった”DDiccho”を完成させました!!
お出かけの荷物はこれだけ!
ショルダーバック、時々抱っこ紐で外出先でも手軽に抱っこすることが可能になります。
公園でも荷物の置き場に困ることなく、思いっきり子どもと一緒に遊ぶことが可能になります。
更に体にフィットする構造なので、激しく遊んでも、バッグが前に落ちてきて邪魔になることはありません。
ヒップシートの課題として肩に負担がかかるといったお声を良く耳にしました。
そこで肩にかかる重さを軽減するために!
★肩パットにクッションを入れ
★広げる事で重さを分散
★肩を包み込むデザインにする
ことで肩への負担を減らす事が出来ました!
座面にはクッションを入れ、背もたれを作ることで、お子さまが心地よく座ることが出来ます。
DDicchoは内側に畳んである布を立ち上げるだけで、背もたれを作ることが可能です。
背もたれのおかげで、子どもにも、大人にも安心感が生まれます。
更に、少し大きくなった4歳頃のお尻にもしっかりフィットすることが可能になります。
幼少期の子どもにとって大人とのスキンシップは最高の癒しです。
赤ちゃんを抱っこしたとき、お子様とHugをしたとき、あるいは大人同士でHugしたときに安心感や安らぎを得た経験はありませんか?
DDicchoを持つことで、Hugがしたくなる環境、Hugが簡単に出来る環境を作ることが出来ます。
ベルトを伸ばし、子どもを抱っこした後、片手で簡単にベルトの調節を行う事が出来ます。
子どもを抱っこしやすい位置まで簡単に持ち上げることが出来ます。
※ベルトを引くときに子どもを少し持ち上げるようにすると調節しやすいです。
メインのポケットがとても広いので、長財布、エコバック、ポーチを入れても、更にペットボトル(水筒)も入れることが可能です。
★写真は実際に私が子育てをしながら毎日持ち歩いているものです★
出かけ先でついつい増えてしまう荷物も収納できるのはとてもありがたいですよね。
ここにあると嬉しいポケット機能が満載!
① お財布・エコバック・ポーチ(リップクリーム/ばんそうこう/薬・ビニール袋)・鍵・ペットボトル・ハンカチ
② ペン・アルコールスプレー・ハンドクリーム・鏡・名刺入れ
③ ティッシュ・アルコールティシュ・駐車券
④ 携帯
⑤⑥ レシート・ゴミ
⑦ オムツ・お尻拭き・マスク・エプロン
特に一番使う携帯はスライド式収納に入れると、支払いや、写真を撮る時に出し入れが簡単です。
メインポケットのチャックも取り出しやすい位置にこだわり、子どもを抱っこしたまま、手探り状態でも簡単に出し入れ可能です。
汚れたティッシュを洋服のポケットに入れたまま洗濯してしまった。。
キャッシュレスなのに、レシートを財布にしまう手間。。
そんな時に「左右にある、とりあえずのポケット」が大活躍します!!
ちょっとかけておけるループはさりげなく便利です。
皆が快適にご使用頂けるよう左右差の無い構造です。
どんな場面でも、誰でも使いやすいデザインです。
使用している生地は登山用のリュックに使われているとても丈夫な生地です。
密度が細かく、撥水性に優れています。
セーフティーバンドがあることで、ベルトがすり抜けにくい構造になっています。
抱っこをしたときの余ったベルトをゴムでまとめてスッキリさせることが可能です。
DDicchoは幼少時期だけのバッグではありません。
幼少期のDDicchoの使用は、乳幼児の子育て補助だけでなく、親子の未来に繋がる心理的な健康や、絆を強化することを目的としています。
また、抱っこ以外の子育ての場面でもとても使いやすいように作り上げました。
抱っこを卒業した後も末永くご使用頂けます。
◎抱っこされたい、抱っこしたいを叶える
◎抱っこに対するストレスの軽減
◎幼少期のHugがもたらす未来
Hugを積極的に活用して子育てを行いたいという願いを込めた言葉です。
Hugをすると、「気持ちが良い」「心が落ち着く」「幸せな気分になる」「イライラも忘れ心が温かくなる」といった変化を親・子、共に感じることが出来ます。
Hugは、子どもの健康的な発達や安定した情緒を育みます。
また、Hugがもたらす幸福感は乳幼児期だけでなく将来の子どもや大人にとっても、重要な役割だと感じます。
【Hug育バッグ DDiccho】は、抱っこされたい。抱っこしたい。が叶うように、Hugが無理なく自然に行える環境を作りだしていくことをお手伝いします。
第三者機関にて、様々な試験を行っております。
耐過重試験にも合格し、ホルムアルデヒド検査にもクリアし、赤ちゃんに優しいつくりになっています。安心してお使い下さいませ。
バッグの重さ約500g
推奨年齢は、腰が座った生後6か月頃から、6歳頃(20㎏)のお子様を対象としております。
※「ライブ配信限定割」は、公開後すぐに行われるライブ配信中にご購入頂いた方のみ対象となります。
Q:何歳から何歳まで使用可能ですか?
A:耐荷重は30㎏で合格し、把手の取付の検査では68㎏の力で引っ張った際まで問題ないとご報告頂きましたが、安全の為腰が座った生後6か月頃から、6歳頃(20㎏)までのご使用をお願い申し上げます。
Q:洗濯しても大丈夫ですか?
A:洗濯して頂くことは可能ですが、防水加工の生地を使用し縫製しているため、撥水機能が落ちてしまう恐れがおるので、水に濡らした布でふき取ることをお勧め致します。
Q:洋服に色うつりしませんか?
A:専門機関にて、摩擦と水による色うつりの検査を行い、色うつりしにくい事を実証済みです。
Q:肩パットを広げずに使用しても良いですか?
A:肩パットを広げなくてもお使い頂くことは可能ですが、肩の負担を軽減させるために広げてのご使用をお勧め致します。
Q:体格が良い方ですが使用可能でしょうか?
A:ベルトを長めに用意しておりますので、大柄の方にもご使用頂けます。
Q:抱っこ癖がつきませんか?
A:幼少期の抱っこはとてもメリットがあることだと言われております。抱っこ癖を気にせず、たくさん抱っこをしてあげて下さい。また、自然と大きくなるにつれ、抱っこの回数は減ってきます。
Q:子どもが嫌がりませんか?
A:お子さんが嫌がった時は、無理に使用を続けるのではなく、心地よい体験を増やしながら、使用を続けてみてください。
不安な方は、ベルトの調節の仕方や、抱っこの位置を人形等で確認してから、お子様を初めて抱っこして頂くことをお勧め致します。
Q:両手を離して抱っこ出来ますか?
A:落下防止の為、必ず片手を添えて抱っこをしてください。
Q:どのくらいの時間抱っこ出来ますか?
A:長時間抱っこ用の抱っこ紐ではない為、身体に無理のない程度で短めの抱っこの際にご使用頂くことをお勧め致します。
使用上のお願い
◎ポイント⑭の2重ロックを必ずご確認の上ご使用下さい。
・必ず輪をかけてのご使用をお願い致します。また、輪がねじれているとベルトの調節がしにくくなってしまう為、ご注意下さい。
・余ったベルトもしっかりまとめて頂くことで、ベルトがずり落ちてしまう事を防止致します。必ずまとめて頂くことをお願い申し上げます。
◎必ずしゃがんだ状態から抱っこをしてください。
お子様がしっかり座れる状態で立ち上がれるようお尻の位置とバッグの位置をご確認下さい。また、立ち上がる際には必ず、お子様の体に手を添えて抱っこをしてください。
10月11日(金) 販売スタート
▼
11月29日(土) 販売終了
▼
プロジェクト終了次第発送
企画者紹介
こんにちは、株式会社エミナルです。
皆様に笑みを届ける!そんな想いから生まれた会社です。
この度は本プロジェクトへ興味をお持ち頂きありがとうございます。
「DDiccho」は、(どこでもいっちょ)の意味が込められています。
これは我が子の口癖「いっちょに」を叶えたいと誕生したブランド名です。
忙しい育児の中でも大人に負担の少ない状態で、なるべく子どもの「いっちょ」の気持ちを叶えられるように、という願いが込められています。
「抱っこして」を後回しにすればするほど、崩れる子ども。。
どうせ最後に更にひどい状況で抱っこするなら、先に抱っこしてあげて、楽しいお出かけで終わりにしてあげればよかった。。
と子どもの寝顔を見ながらごめんねをする私。。
なのに次のお出かけの時はまた余裕がなくなり、同じことの繰り返し。。
そんな経験はありませんか?
もちろん様々なヒップシートも使用してきましたが、肩への負担や、荷物の問題は解消されないまま。。
そこで私は、肩の痛みと荷物の悩みを改善する、バッグなのに抱っこも出来るDDicchoを自分で作ることに決めました!
こんなのあったら嬉しい!
かゆいところに手が届く!
そんなHug育バッグにしようと形にしてきました。
子育てはお子さんだけが主役ではありません。
みーんな主役です!
みんなが笑顔にHappyなれる子育ての方法を常に考えています。
育児の中でのHugは皆に様々な効果をもたらす事がわかっています。 少しでも簡単に、余裕な心でお子さんをHug出来たら、その後の関わり方が変わってくると思います。
未来を創るHug育バッグとして”DDiccho”は皆様のお役に立てる事を嬉しく思っております。
リスク&チャレンジ
<プロジェクトに関する情報>
・プロジェクトの属性 :オリジナル商品
・プロジェクト実行者(国):日本
・企画者(国):日本
・製造者(国):中国
※開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 また、初期不良のご連絡は商品到着から14日以内までにご連絡を頂きますようお願い申し上げます。
※皆様から想定を上回るご購入を頂き、量産体制を更に充実させることができた場合、一般販売価格が予定価格を下回る可能性がございます。ご了承くださいませ。
※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴うご購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から3ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。プロジェクトページに記載してある内容に変更があった場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。 以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後に「Hug育バッグDDiccho」を手に取った皆様に喜んでもらえるようチームメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願い致します。