目標達成率 : 29%
6人
23日
このプロジェクトを一言で言うと?
リュック取付けスマホポーチ
リュックやベルトに取付できスマホにすぐアクセス!大型6.7インチ対応スマホポーチ 取り出し自由で軽快収納
登山中スマホにすぐアクセス!取付自由で両手フリー 6.7インチ対応スマホポーチ
プロジェクトについて質問やリターンに関する要望などを投稿することが出来ます。
ちょっとメールを見ようとしたとき、映える景色に出会ったとき…あれ!? スマホどこにしまったっけ?
そんな経験はありませんか?
登山道の脇でゴソゴソリュックの底をかき回しているのはとても残念な気持ちになります。また、大事なシャッターチャンスを逃してしまいますよね。
そんなアナタに使ってほしい解決策です(^^
登山では必ず自分の位置情報を把握することが必要です。
スマホや地図をリュックから取り出すのが面倒で、自分の位置確認を怠ると、登山道の分岐を見失なってしまい遭難のリスクが高まります。
岩場など体のバランスを保持する場所で、しっかり両手を使えなければ滑落の危険があります。体のバランスは常に確保しておきたいですね。
素晴らしい大自然を目の前にして、ついスマホで写真を撮りたくなるのが人情ですが、疲れているとその動作もままならない時があります。そんなとき胸元からスッとスマホが取り出せれば、ストレスフリーで写真撮影が可能です。
Youtubeやinstagramへ動画を投稿するのが一般的になりました。
スマホを使って登山行の動画を撮りたい! そんな風に思う方は多いと思います。フリースタイルアウトドアポーチなら、スマホを気軽にアクションカムのように使うことができます。
自撮り棒や手でスマホを持つよりずっとスマートに撮影することが可能です。
忙しいビジネスマンは外回り中でも連絡が入ることがしばしばあります。胸元にスマホがあればすぐ対応が可能です。
バイクに乗っているときにもふとスマホが気になります。バイクに直接取り付けもできますが、ハンドル回りのゴチャゴチャ感が気になる人には最適なポーチです。
こんにちは!本プロジェクトをご覧いただき誠にありがとうございます。
「MG TRAIL(エムジートレイル)」では登山、アウトドアで“コンパスのように、無くてはならないもの”をコンセプトに企画開発し製品化を行っています。代表宮澤が登山でテストを行ったり、いただいた製品レビューから改良し、製品を育てています。
今回「フリースタイルアウトドアポーチ ver2.0」改良版としてプロジェクトを発表させていただきます。
前回プロジェクトを発表して数えて4年目。一般販売を開始してから多くのご意見をいただくことができました。私もずっと登山で使い続けており、ご意見と照らし合わせながら改良策を練り続けておりました。
たどり着いたのが今回のver2.0になります。試作品をいろいろ作りましたが、結果的に大改造ではなくほんの少しのシンプルな改良に留まっています。基本設計の携帯性を重視しつつ、さらにスマホを扱いやすくなるように改良しました。
スマートフォンの大型化が進み、6.7インチ以上のサイズが増えてきました。ケースを含めるとさらにサイズが多きくなり、以前のモデルでは窮屈になってしまいました。ver2.0では本体のサイズ感はできるだけ変えずインナークッションを薄くすることで容量を稼ぎ、ケース付き大型スマホに対応できるよう工夫しました。※画像例は iPhone 14 Pro Max を使用
前回モデルのフロントポケットのベルトは、しっかりスマホを固定できるようナイロンベルトを使っていました。しかし頻繁に使う割に使いずらいというご指摘を頂いていました。
ver2.0ではゴムベルトに変更、スマホを簡単に取り出しできるようにしました。ベルトの上下向きを逆にして、ベルトの面ファスナーの取り外しもしやすく改良しました。
メインファスナーの防水対策がされていなかったため、リュック前面に装着しているとき雨に当たってしまうと、どうしても浸水が起こってしまいました。そこでver2.0では止水ファスナーに変更。完全防水ではありませんが少しの雨なら浸水を食い止めることができます。
前バージョン同様本体自体は撥水素材を使っており多少の雨ならはじくことができます。
チャラチャラと音が鳴ってしまうファスナータブを小型タイプに変更。歩行時にうるさかった音を軽減しました。
フロントポケット充電用ホールを拡張。スマホを充電しながらポケットに入れておける充電用ホールですが、多少スマホがずれてもコードが動けるよう拡張しました。またスマホを下から押し出しやすくなりました。
脱落防止用として強度の必要なカラビナタブをさらに補強。カラビナだけでもぶら下げておけます。
ベルトをバックルに通しやすくできるよう先端を斜めカット。装着時の煩わしさを軽減できるよう工夫しました。
行動食やデジカメ、お財布はすぐ取り出せる場所に携帯したいところです。ポーチサイズでもスマホと一緒に様々なガジェットを収納することが可能です。※入れすぎると取り出しづらくなるのでお気を付けください。
昭文社「山と高原地図」は、少し窮屈ですがポーチの中に入れることができます。
背面に差し込み用に面ファスナーを装備し、腰のベルトに取り付けすることができます。わざわざベルトを外さず装着することが可能です。
付属のコードでショルダーポーチとして使用できます。コードには反射繊維を織り込んでおり光に反射します。
バックルからベルトを外してリュックのストラップに通し面ファスナーで固定します。ベルト裏には滑り止め用生地を縫い付けてあります。
カラビナをリュックのループなどに通せば脱落防止に役立ちます。ver2.0ではカラビナも補強タイプに変更しました。
旧製品同様500mlペットボトルの収納も可能です。※保冷保温機能はありません。
2024年7月クラウドファンディングサイトよりオファーをいただき、新宿伊勢丹にて、「フリースタイルアウトドアポーチ ver2.0」を一か月間展示させていただきました。
ロゴマークには、私の出身地長野県の県鳥に選ばれている“雷鳥”をデザインしました。絶滅危惧種の雷鳥を守っていきたい=自然保護とマナーを守れる登山者という意味を込めています。
すべてのリターンにMG TRAILオリジナル雷鳥ステッカーをオマケします。耐候ステッカーなので車やバイクに貼っていただけると嬉しいです。
よくあるご質問
Q1:いつ発送されますか?
A1:2024年12月から2025年1月を予定しています。購入者様が想定を上回った場合、増産のため追加分は2025年3月下旬以降の発送となります。遅れる際にはご報告させていただきますね。
Q2:送料はかかりますか?
A2:送料は無料でお送りしております。住所不備で再発送となった場合は、送料着払いでの発送となります。よくご住所の町名が抜けている場合がありますのでお気を付けください。
Q3:使われている素材は何ですか?
A3:ポーチの生地は主にアウトドア用リュックやバッグに使われる撥水性の高いナイロンを使用しています。
Q4:水に濡れても大丈夫でしょうか?また、洗濯は可能でしょうか?
A4:水をはじく素材ですが防水ではありません。濡れてしまった場合は、水分を拭き取り風通しの良い場所で乾かしてください。汚れてしまった場合は、タオルなどで水分を拭き取り風通しの良い日陰で乾かしてください。
Q5:不良品の交換はできますか?
A5:万一不良品をお送りしてしまった場合は交換させていただきますね。下記の電話またはわくたんメッセージまでご連絡をお願いいたします。
ミヤザワグラフィックス MG TRAIL 担当:宮澤健治郎
TEL.0422-24-8011 email.mgtrail@ninus.ocn.ne.jp
※修理については対応しておりませんので新品と交換となります。※内容物を入れすぎたり通常の使用以外による破損、長期使用での経年劣化につきましてはご対応できかねますのでご了承ください。※ご注文のメッセージについてはわくたんメッセージでご連絡させていただきます。