1.　気が向いたとき・少し時間が空いた時・ふと思いついたとき・日課として
日常のスキマ時間におすすめ！
手軽に始められるお腹に特化した健康器具です。

2.　お腹が目立ってきたけど、時間も費用もかけられない方へ
コロコロするだけ！！
手軽に簡単に、ナチュラルで健康的な「美腹」を目指す商品です。

3.　2種のローラーで負荷が選べる
お好みに合わせて負荷がお選びいただけます。
ローラーを転がして直接お腹にアプローチ！

すっきりとした綺麗なお腹を手に入れて自信のある理想の体型へ！

お腹に特化した健康器具として、腹筋ローラーが思いつくと思います。

運動的には、ローラーを押す引くという動作で、特に引く動作は腹筋がないと十分に出来ず、効果どころか作動すら難しかったと私自身痛感しました。
もっと手軽にできる器具を探していましたが、なかなか良い器具に出会えず、自身で開発し商品化にたどり着きました。

「美腹ライン」は、腕・腹筋の力は少なくても、直接お腹にローラーを押し当てるため、しっかりとお腹にローラーが当たり、無駄な動きがなくお腹の脂肪を直接刺激できる健康器具です。

開発者自らまた、社員の体験談を含め美腹になる可能性のある健康器具と自信をもってご紹介できる商品です。

スキマ時間で「美腹ライン」を活用し、スッキリ＆ナチュラルな美腹を手に入れましょう！

松本金型株式会社 社長：松本文治が散歩をしていた。

お腹の出ている男性が手にはダンベルを持ってウオーキングをしていたのを目撃した時にそれではお腹の出ている脂肪が効果的に採れるのかと疑問を持った。

そこで「お腹に特化して、気になる部位だけをスマートにすることは出来ないか・・・」と考えた。

松本文治は早速、器具の構想・設計に取り掛かった。

お腹にローラーを押し当て転がすことによってお腹に直接アプローチでき、お腹に綺麗な割れ目（＝美腹ライン）ができることに気付く。

松本金型株式会社は金型の設計製作をしている会社であるため、その強みを活かし、商品を開発。金型成形・製品成形・組立までを一貫して行なった。

ローラーの高さを決め中心に突起を設けた形で特許を取得。

金型の設計制作の経験が光る「美腹ライン」が生まれました。

【商品サイズ・重量】

◯商品サイズ：高さ286×幅424×奥行244（mm）　重量2200g

◯本体：高さ255×幅410×奥行215（mm）　重量770g

◯ローラータイプ１：高さ130×幅200×奥行130（mm）　重量410g

◯ローラータイプ２：高さ130×幅200×奥行130（mm）　重量340g

◯ローラースタンド：高さ25×幅140×奥行125（mm）　重量100g

◯商品の材質製造国：日本

◯保証期間：１年間

Q. 使用する際のベストな時間はありますか？
A. 胃の部分に直接あたるため食前に使用されるか、もし食後に使用される場合は1時間程度空けるのがベストです。 

Q. ローラーが直接当たった際にお腹は痛くないですか？
A. 最初の3日程度はもしかしたら違和感を感じられるかもしれませんが、徐々に慣れてくると思います。

Q. 全体重を乗せた際にローラー部分が破損する事はないのですか？体重制限はありませんか？
A. 試験者80kgの方に3ヶ月毎日使用していただきましたが、破損はありませんでした。

Q. 効果は本当にありますか？効果が出るのはいつ頃ですか？
A. 体格や実施時間にもよりますが2週間頃より徐々に効果が見受けられるようになります。

Q. 肘・膝は痛くなりませんか？
A. 痛みを感じた場合はマットや柔らかい敷物等を敷き、肘・膝を保護してください。

Q. ローラーが2個あるのはなぜですか？
A. ローラーはお腹に対する効果に違いがございます。より効果を得ていただくためセットでご使用していただく事を推奨いたします。

※ご購入後1年の保証書はおつけしています。
※ご使用時にお気づきの点がございましたら、お申し出いただき最善なご提案・ご対応をさせていただきます。

2023年8月14日：特許取得

2025年1月10日：わくたん プロジェクト開始

2025年3月9日：わくたん プロジェクト終了

プロジェクト終了次第商品を発送いたします。

※以上のスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。

※デザイン・仕様等は予告なく一部変更になる可能性がございます。
※使用部材の供給状況、製造工程上の都合等によりリターンの発送時期が遅れる場合がございます。
※使用感に関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※応援申込が完了した後のキャンセルはできません。ただし、プロジェクト実施期間中やむを得ずキャンセルがあった場合、表示されている「応援可能な残り人数」が変動することがございます。あらかじめご了承ください。

会社設立以来、当社は一貫してプラスチック製品の母体となるプラスチック金型の設計・製作をしてまいりました。
無から有を生ずるプラスチック用の金型製作は、物を生み出す為への創造と挑戦であります。
新製造技術の分野から、金型構造及びその押し出し・抜き取り方法での特許取得（特許第4494437号）は、終わりなき金型製造技術の創造と挑戦のあかしであります。
私たちは、常に前を見据え、『新しい』を創造する事、いつもイノベーションでありたいと考えております。

松本金型株式会社
代表取締役社長
松本 文治