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“3.11震災”の現場の声をもとに、非常用備蓄【携帯用トイレ】誕生!
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このプロジェクトを一言で言うと?

ポケットに入るミニトイレ!

災害時やアウトドアに便利な携帯用ミニトイレ『PeePooミニ』。機能性と利便性を兼ね備え、もしもの時に安心!

Iconアウトドア

“3.11震災”の現場の声をもとに、非常用備蓄【携帯用トイレ】誕生!


Iconライブ配信情報

予定しているライブ配信はまだありません。 下のボタンをタップすると企画者にリクエストが送信されます。

Iconみんなの質問

プロジェクトについて質問やリターンに関する要望などを投稿することが出来ます。

  1. 『トイレ』は日常生活に欠かせない。災害時やアウトドア、長距離移動時には利用できないことも!
  2.  避難所生活が苦手な方や、やむを得ない事情の方へ【携帯用ミニトイレ』をご使用ください。
  3. 『PeePooミニ』は機能性と利便性を兼ね備えた製品です。もしもの時に備えておくと安心です!

前身となるおむつ処理袋「くるんでポイ」が病院・介護施設へ導入され約20年。

東日本大震災当時、トイレのない現場でおむつ処理袋を災害用トイレとして使用いただき「大変助かりました」という声がたくさん集まったことから、災害時のトイレ・ライフラインのあり方、必要な機能性、利便性を考えるキッカケとなり、PeePooが誕生しました。

関西淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震や『南海トラフ巨大地震』災害への対策が求められるなか、かつて多くの方が経験したはずのトイレ問題改善、感染予防対策、人間の生理的現象への配慮は未だ準備不足と言えます。

災害時にはライフラインが閉ざされます。

大人は我慢ができてもお子様は大丈夫ですか?

『くるんで、くるんで、結ぶだけ』ご家庭のごみと一緒に捨てられます。

※凝固剤で固めて、二重に汚物をくるむ仕組みは『臭いの漏れも、液体漏れも』こぼれない様にしっかり結べる仕様になっています。

どんな場面でも、緊急時には全身目隠しできるポンチョがあれば安心ですね。
※【ポンチョ】イメージ画像
※ポンチョは『リターン100個限定品』になります。(他のリターンには付いていません)

非常に丈夫な『携帯ポンチョ』は何回でもご使用いただけます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

小田原市栢山を拠点とした障害福祉事業所ご協力

地域にお住まいの障害のある方で、一般企業での就労が困難な方に働く場を提供するとともに、ご利用者ひとりひとりの目的に合わせた支援を行なっております。

※画像『PeePoo』梱包作業風景を撮影しています。

袋の口が2重になっているので、使用後、手前の袋口から手を入れ裏返し、簡単に包み込みことができます。
手を汚すことなく密閉処理ができます。
その後、手提げ袋に入れ可燃込み廃棄が可能。
臭い防止、感染症予防にも効果的です。

災害時の避難所に関する調査|SDGs調査レポート・データ|ネオマーケティング | ネオマーケティング (neo-m.jp)

避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン
平成28年4月 内閣府(防災担当)資料URLをご覧ください。

https://www.bousai.go.jp/taisaku/hinanjo/pdf/1604hinanjo_toilet_guideline.pdf

◎災害時に備えて
1人、1日5回分✖3~4日=15個✖(人数分)
◎交通渋滞に備えて
1人、1~2個✖(人数分)
※車に常備する事をお勧めします。
◎アウトドアなど
1人、2~4個✖(人数分)

スケジュール

2025年1月31日公開

2025年2月27日終了

終了後順次発送いたします。

※【ポンチョ】デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。

2022年『PeePoo』はグッドデザイン賞を受賞しました。
今回の『PeePoomini』はPeePooを更に小さく、ポケットに入る極小携帯用トイレに改良されま

 

企画者

セラフィック株式会社
社会貢献と持続可能な未来へのコミットメント

私たち、セラフィック株式会社は、社会貢献活動を通じて、より良い世界を創造することに深くコミットしています。私たちは、『公益財団法人がんの子どもを守る会』と『セーブザチルドレン(ウクライナ支援)』など、様々な団体への支援を通じて、このコミットメントを具現化しています。

・令和4年6月14日:私たちは、がんと闘う子どもたちを支援するため、『公益財団法人がんの子どもを守る会』に対する支援を行いました。

・令和4年7月28日:私たちは、ウクライナの子どもたちを支援するため、『セーブザチルドレン』に対する支援を行いました。

資金の使い道について
本プロジェクトで集まった資金の使い道
設備費:プロジェクト企画(手数料・製作費)
広報費:広告・事前告知掲載費等

これらの活動は、私たちが社会全体の福祉と持続可能な未来に貢献するための一部です。私たちは、これからも地域社会と世界のために積極的に行動し、支援を続けていくことを約束します。

リスク&チャレンジ

私たちは「携帯用トイレ・PeePoomini」を製作するために、『特定非営利活動法人おりーぶの木』ご協力の元、誠心誠意進めております。 製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回るお申し込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情により、お届けが遅れる場合がございます。プロジェクトに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く連絡をさせていただく予定です。 最後に「携帯用トイレ・PeePoomini」を手にとっていただいた皆様に喜んでもらえるように、メンバー一同、心を込めて対応していきますので、応援のほど宜しくお願い致します。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 わくたんご購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から 6ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

企画者情報

セラフィック株式会社
フォロワー数4人

当社は主に繊維を中心とした製品の企画や開発、卸販売を行っております。 直近では、コロナウイルスの感染症対策として肌側シルク100%の高機能マスクを皮膚科医と共同開発し、2020年グッドデザイン賞も受賞しました。 本年は新規事業として潜在医療・健康・美容業界従事者へ向けた職域提供、キャリアアッププログラムを発信し、タイアップによるオリジナル商品(衣類・雑貨・食品・化粧品類)の企画開発、ダイレクト販売を行うサードウェイ事業をスタートいたしました。本事業を通して女性の健康サーポート、QOLの向上をサポートしてまいります。