






目標達成率 : 31%
4人
15日
このプロジェクトを一言で言うと?
傘をさしても両手を自由に!
長傘なら大きくできる事が3つ!折り畳み傘は2つ!弱視・盲の人にも便利な傘ホルダー
傘を手ぶらでさす!「不便」を解決する傘ホルダーカサッシュ+
プロジェクトについて質問やリターンに関する要望などを投稿することが出来ます。
雨の日・猛暑の日差しに対してこんな不満はありませんか?
傘ホルダーカサッシュ+は、傘を手で持つのがあたりまえって事に変革をもたらす傘ホルダーです!なんと!この傘ホルダーカサッシュ+は、長傘なら大きくできる事が3つ!降りた畳み傘なら大きくできる事が2つ!あります(オプションセット使用時含む)
「手ぶらで傘をさし、手ぶらで移動する時代」リュクサックやバッグに取り付ける傘ホルダー!それが傘ホルダーカサッシュ+
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はじめまして。足あと合同会社です。
私たちは「ちょっとめんどう・・」「こんなのあったらいいのに」を創意工夫で製品として形にしていく専門家です!
今回のCasash+を開発した経緯は、濡れている冬の傘を触るのが嫌いな事から手が濡れずに傘を畳める傘ホルダーがあったらいいなと昔から思っていましたが、6年前に妹が車椅子生活になったことから障害を持った人こそ傘を手ぶらでさしたいんじゃないか?との事からユニバーサルデザインを意識した傘ホルダーを完成させました!
傘ホルダーCasash+とは
買い物で手荷物がある・カメラの趣味・旅行先・ポケモンゴー・ユーチューバー自撮り・小学生の登下校時・子供と手をつなぎたい・ベビーカーを押している時・赤ちゃんを抱っこしている時・日差しが強いときのスポーツ応援・アミューズメント施設などなど。季節によってはマストアイテムになってくる傘。
梅雨の時期、日差しが強い猛暑、寒い冬の日の雨、不便を感じた事はありませんか?
傘ホルダーCasash+なら、リュクサックや片掛けバックに取り付けて、日傘、雨傘、折りたたみ傘を手ぶらでさす事ができます。
Casash+は手を濡らさず綺麗にたたみ、水を切りながら傘がたためるCasashに新たなアタッチメントが付いた【着ける】傘ホルダーです。
※水切りは傘の向きによって切れ方が変わります。
リュックサックや片掛けバッグと一緒に使うことで、手で傘を持たずに傘をさすことが可能になりました。
また、先の展開を広げるためにYouTube令和の虎に出演しました!
結果は!動画をご覧ください。

今回はリュックだけでなく、女性用の背負う部分が細いリュクサックやハンドバッグの細い紐用にも製品開発をしました。(※片掛けバックは折り畳み傘は使えません)
オプションでもっと便利に!
オプション①片掛けバックや女性用リュックなどの背負うベルトが細いタイプ用のアタッチメント
オプション②畳んだ折り畳み傘をリュックなどをおろさないで傘ホルダーに取り付けるためのワイヤージャック
オプション③折り畳み傘や、高さが取れない日傘の取り付け位置を高くするために傘ホルダーを取り付けやすくするためのカラビナ
ビニール傘の先端に取り付ける水滴を溜める石突キャップ
あなたのライフスタイルに合わせて、オプション選んで自由な生活を楽しんでください!
ショルダーバッグは傘を手ぶらでさす時は片掛けスタイルで!傘の棒の部分が、片掛けでも安定感を増します。
コンパクトなバッグでも、このCasashがあれば、持ち運びの時も手がフリーで楽々♪
去年は特に酷暑でした。そしてこれからも天候不良や今までに体験したことのない日差しに耐えるために、ぜひこのCasash+を知って頂き、皆様の生活のお役に立てることができれば、こんなに嬉しいことはないです。
傘の使用時にも
傘によって使い方様々!傘ホルダー
イベントなどで、ビニール傘や長傘でデモをしている時、私は折り畳み傘なんだよねーってお声が良く聞かれます。この傘ホルダーCasash+折り畳み傘も使えるのです。
長傘との違いは傘の柄の長さです。折り畳み傘はとても短いので、長傘と傘ホルダーを取り付ける位置が変わります。
長傘より上の位置に取り付けられるようにします。リュックに取り付ける部分があればそこでもいいですが、取り付ける部分にカラビナを取り付けて傘ホルダーがつくようにします。
▼長傘の場合の傘ホルダーの位置
▼折り畳み傘の傘ホルダーの位置
▼小さめの長傘の傘ホルダーの位置
折り畳み傘の使用について
折り畳み傘の場合は、差し込む側が傘の持ち手のサイズで傘ホルダーの上下で変えていただけます。
画像の通り傘の持ち手と傘の柄を留めている場所が違うのでシーソー(傘が後ろにたおれる)するので、最後にリュックの背負っているバンドを絞めます。そうする事で傘が立ち上がってきます。
リュックをおろすことなく傘を傘ホルダーにワイヤージャックで留めて取り付ける事ができます。※オプションセットにより可能な取り付けかたになります。
長傘の使用について
長傘の場合はリュックや片掛けバックの背負うベルトに取り付けます。長傘を使う時、リュックの場合は緩くベルトを背負うようにします。傘の持ち手を、フックの部分に取り付けて下に落ちていくのを防止します。片掛けバックの場合、傘の高さを調整する場合はバックのベルトを絞って荷物を入れる部分が上にくるように(傘ホルダーがついている部分になる)
これらの不満は全てCasash+が解決します!
リュックサック下部に取り付けたホルダーのバンド部に傘の持ち手をはめ、リュックサックショルダーストラップの上部に取り付けたアタッチメントに傘の棒の部分を止めることで突然の雨や、日差しでも簡単に傘をさすことができます。
傘を手で持つということをしないので、荷物が多くて両手が塞がっていても問題がないですし、傘をさしたまま片手に紙バック片手にスマホを持つことも可能です。

両手が空いているということは雨の旅先などでシャッターチャンスを逃すこともなく、両手でカメラを持てるので手ブレの心配もありません。
ランドセルに取り付けて手荷物が多いい小学生にも!
キャリーケースで移動中でも活躍します。
ケースに使わない長傘を取りける事もできます。
もちろん折り畳み傘も取り付ける事ができます。※オプションセットにより可能な取り付けかたになります。
お子さんと一緒のママさん世代にも!ベビーカーを押している時、赤ちゃんを抱っこしている時、一緒に手をつないで歩いている時など
もちろん、従来のCasashの機能はそのまま!
傘を巻くときに手が濡れてしまうこともありません。
使わない時は、リュックや片掛けバックなどにフックで取り付けられます。
Casashは、濡れた傘を「たたむ時」「持ち歩く時」の不快感を解消し、 雨の日や、日差しの強い日の外出を快適にする商品です!
本体をリュックサックやランドセル、バッグに装着し、傘の持ち手を挟み込みます。
折り畳み傘の付け方について
折り畳み傘の持ち手のサイズにより、上下差し込むほうを決めて取り付けます。※500円玉サイズの持ち手の小さい傘や、傘ホルダーの円筒のサイズに合わないサイズもあります。
長傘の付け方について
長傘はリュックの背負いベルトの下、片掛けバックのベルトの下に傘ホルダーを取り付けます。折り畳み傘、長傘もアタッチメントのくぼみに傘の棒を嵌めて
マジックベルトで固定します。
アタッチメントはスタンダードバージョン(リュックサックやランドセル背負うベルトがしっかりしているタイプ)と細いベルト用(女性用のおしゃれリュックサックや片掛けバックなど背負うベルトが細いタイプ)の短いバージョンがあります。
▼短いバージョンのアタッチメント
▼スタンダードアタッチメント
▼スタンダードアタッチメント
強い雨風の時傘を手でさすの大変ですよね?しかし、Casash+なら強い雨風に耐えることができるんです!耐えることができるヒントは「傘の向き」です。
Casash+は下部ホルダー部分は揺らいで自由度があり、上部アタッチメントが傘の中棒を固定。つまり何も考えなくても、傘を低い位置でさして既に雨風が強い時の持ち方をしているのと同等になります。
更に傘の向きを(肘や手を使い)簡単に変える事ができ、3箇所持ちになるので雨風が強い時でも手ぶらで傘がさせるようになっています。折り畳み傘も長傘も、傘を持たないで傘ホルダーに添える事で傘の向きを変える事でができます。
チェストバンドがあるリュックサックだと安定度がぐっっとあがります。
もちろん左右どちらに取り付けても使用できます。
70cmサイズの大きな傘でも手ぶらで傘をさせることがCasash+大きなメリットです。
もちろん55cmの小さな傘をさすことも可能となっており、持ち手がUの字になっている傘であれば55~70cmのさまざまな傘でCasash+をご使用いただけます。
※55㎝サイズの長傘は傘の棒が細いのが多くアタッチメントにパチッとは嵌りません。
サイズの範囲内であれば、もちろん日傘に使用していただくことも!折り畳み傘も使用できます。傘ホルダーの筒の部分に持ち手を差し込んで使用します。
本体は、エラストマー素材で柔らかいためリュックサックの中に入れても邪魔になりません。
Casashを使うことによって、電車やバスでの傘の置き忘れの削減、傘用ビニール袋の削減が可能になります。
傘にまつわる「不」を解決することで、環境問題や社会問題、SDGsの達成に貢献します。
Casash傘ホルダーの特許
【Casashホルダー】
対応する傘:55cm ~ 70cmの長傘, 日傘、折り畳み傘 ※傘の持ち手の形などで使えない傘もあります。
色:黄色・黒・白
材質:エラストマー
重量:約38g
【傘アタッチメント】
色:黒
材質:ABS樹脂・ベルクロ
重量:約7g)
すべてのリュックやランドセルに合うわけではありません。
【その他】
・本商品はメイドインジャパンです。
よくいただくご質問
Q. 風で傘が落ちることはありますか?
A. Casash+の傘ホルダーは、強めの風や強めの雨にも対応できるように設計されています。だたし暴風雨の際には使用を控えてください。
傘の位置調整する際に、リュック含め動かしている時などに傘の柄の部分がずれる、傘アタッチメントのベルクロがゆるむ場合があります。
Q. 傘ホルダーはどんな傘でも使えますか?
A.現時点では、傘の枝の部分が大きいサイズ(75㎝以上)は傘アタッチメントが今は用意されていませんので適応外になります。折り畳み傘の持ち手は直径35mm以上のを使用してください。
Q. 保証はありますか?
A. 商品到着後初期不良のみが対象となります。通常のご使用またはご使用中の損傷は保証対象外となります。返金処理は致しかねますのでご了承下さい。
注意事項
※使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※製品製造工程でデザインの若干の変更が出る場合があります。イメージと違った…等で返品はできません。ご 了承ください。
※応援の数が想定を上回った場合、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合がございます。 配送に遅れが生じる可能性が判明した場合、直ちにご報告させていただきます。
※本プロジェクトの実施において十分確認は行なっておりますが、類似品が発覚する可能性がある点、ご了承願います。
最後に
今回のプロジェクトでは、【手ぶらで傘をさし、手ぶらで持ち歩く】両手が自由に!
リュックに付ける傘ホルダー「Casash+」をわくたん限定価格で!割引率が大きくお買い得なのでお早めに検討ください。
Casashをご購入いただいた方ようにアタッチメントのみのリターンもご用意いたしました。また今回はアタッチメントのベルクロが短い製品も用意しました。
片掛けバックや女性用バックにあわせたアタッチメントになります。
「Casash+」を手にとった皆様に喜んでもらえるよう、一同心を込めて対応していきますので応援よろしくお願いいたします。