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極旨!角鉄板でプロ級の味へ
スーパーのお肉がお店の味に!3.2mmの分厚い鉄板に、錆びにくい窒化処理。鉄板焼きに特化した新発想フライパン
燕三条の本気が作る極厚「角」フライパン。おうちが本格鉄板焼き屋に早変わり!
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鉄板焼き屋さんに行ったことがある人ならきっと一度は、鉄板で焼いたお肉の圧倒的なおいしさに感動したことがあるはず。
その感動を、ご自宅のキッチンで。極厚「角」フライパンCadono(カドノ)なら実現できます。
Cadonoは「お店みたいな味を、自宅でも再現したい」と実演販売のプロ「コパ・コーポレーション」と、燕三条の老舗フライパンメーカー「双葉工業」がタッグを組んで開発。まさに“自宅鉄板焼き”の到達点です。
・3.2mmという分厚さによる、感動の蓄熱性
・独自の四角い形状で、ヘラとの相性が良い
・食材が信じられないくらいおいしく焼ける
Cadonoで料理を作れば、いつもの食卓が"特別な時間"に変わります。
今回一般発売に先駆け、わくたん限定で先行販売。数量限定ですので、この機会をお見逃しなく。





外はカリっと 中はジューシーに
大雑把に言えば、鉄板は厚ければ厚いほど美味しく焼けます。とはいえ、厚すぎると重くて持てなくなります。
通常のフライパン作りでは「どれくらい軽くできるか?」をまず考えるところ。しかしCadonoでは「どれくらいの重さであればギリギリ我慢できるか?」という観点から、厚みと重量の検証を繰り返しました。その結論が3.2mmの厚みです。
自宅で使えるギリギリのところまで厚くした結果、感動の焼き上がりをご体感いただける仕上がりになりました。

美味しさの秘密は「蓄熱性」。
鉄板が厚く、質量が多ければ多いほど、たくさんの熱を蓄えられるようになります。
厚い鉄板は食材を投入しても温度が下がりにくく、高出力で食材に熱を入れ続けていくことができ、余分な水分が出づらいので食材の旨みを閉じ込めてくれます。
どれくらい蓄熱性があるのか、サーモカメラで確認してみると…。

※自社調べ。使用環境によります。
火を消して10分経っても高温を維持していました。
それによって、ベタな表現ですが、「外はカリッと、中はジューシー」に焼き上がります。

蓄熱性があるから、魚の旨味もにげづらく、野菜はべしゃべしゃになりにくい。
3.2mmの厚みによる蓄熱性で料理が冷めづらいので、そのまま食卓に出せば熱々の状態が長続きします。

「鉄板」と名乗る以上当たり前のことですが、この商品にはフッ素樹脂やセラミックなどのコーティングは一切使っていません。
コーティングフライパンでは推奨されていない金属ヘラの使用、強火での加熱、表面をこすること、バーナーの使用やフランベ※など全て大歓迎です。
※火元から目を離さず、周囲の安全を確認したうえで調理を行ってください。
もちろんPFAS問題や、コーティングが剥がれてダメになってしまう問題とも無縁です。
コーティングが無いから、フランベも思うまま。

バーナー使用もOK。
コーティングがないので、焼いた食材はそのままナイフで切ってもOK。
外周部は、刃物を入れる際に邪魔にならないように2cmの高さに抑えました。

表面には鉄特有のサビを防ぐため「窒化処理」が施されており、メンテナンス性にも優れています。
鉄製なので使用後は「油ならし」を行っていただくのを推奨していますが、自然乾燥のみでも一般的な鉄フライパンより錆びづらくなっています。
鋼材に採用している「黒皮鉄」は、窒化処理を加えると独特の美観と風合いを持ち、油が馴染んでいくことで、表面が育っていく過程を楽しむことが出来ます。
一般的なノンスティックコーティングが油を「弾く」のに対して、黒皮鉄には油が「馴染み」、使えば使うほど味のある色味が醸成されていきます。
経年変化を含め、鉄の素材その物の風合いを生かした仕上がりになり、自分だけのオンリーワンの鉄板に育っていくプロセスを楽しんでいただきたいです。

左:新品の状態。
右:使い込んで「育った」状態。「黒皮鉄」の名前の通り黒光りが出てきています。
通常のフライパンよりはるかに厚い鉄板のため、焚火などの高温な熱源でもほとんど変形しません。
お家だけでなく、休日のキャンプでも最高の料理をふるまうことができます。
100年間、あなたの相棒となるフライパンを目指しています。
この鉄板は、一般的な「フライパン」からかけ離れた形状をしています。
全体が24cm四方の正方形となっており、ヘリの部分の立ち上がりは直線的に折れています。
Cadono(カドノ)というブランドは、「カド」に徹底的にこだわることで、料理の世界に新発想の使いやすさを取り入れたいと考えています。
まず、四角の良さは面積の広いことです。
単純に計算すると、直径24cmの円形フライパンと、一辺が24cmの正方形のフライパンでは、正方形の方が面積は1.2倍以上あります。
底面が広く使えて、料理がたくさん並べられます。
また、正方形の「直角」にこだわったのは、鉄板焼きに欠かせない「ヘラ」との相性を考えたためです。鉄板とヘラの「カド」同士がピタリと重なり、スペースを無駄なく使えます。
今まで自宅のキッチンでは活躍の機会が少なかった「金属ヘラ」のポテンシャルを存分に感じていただけます。

鉄フライパンによく使われる製法である「プレス製法」の場合、厚手の鋼材ではカドの部分にどうしても丸みが出てしまい、ヘラとの相性がイマイチでした。
そこで、あえて手間のかかる「ベンダー加工」と溶接によって、外周部の立ち上がりを直線的に加工、ヘラのキレを向上させました。
こんな料理に
なんといってもお肉がおいしく焼けます。

お店さながらの味が自宅で簡単に実現できるので、特別な日の料理にもピッタリです。
専用の蓋を使えば、蒸し焼きも可能。
餃子やシューマイ、バター焼きなどにおすすめです。
冷凍餃子もお店の味に!
専用フタは魚料理とも相性抜群。
高い蓄熱性によって、本格的なお好み焼きも作れます。ホットプレートで作ったものとの違いを是非比べていただきたいです。
金属ヘラの使用も問題ないので、みんなでもんじゃ焼きをつつくことも出来ます。
焼きそばは屋台の焼き立てのような美味しさに、野菜は余分な水分が出にくいのでシャキシャキに仕上がります。

鉄板焼きの魅力は、ヘラにあります。
従来の家庭用金属ヘラを根本から見直し、鉄板焼きのための専用ヘラも作りました。
自宅のコンロ周りでの取り回しの良さを想定した、全長約27cmの長さ。
熱くなりにくい、木製ハンドル。
鉄板の焦げ付きを削りやすく、食材の下に入り込みやすい、先端を薄く研磨したこだわりの形状。
掬う、切る、押し付ける、ソースをからめる、など、鉄板焼きの醍醐味であるヘラ調理を存分に楽しむことができます。

蒸し焼きに必要な専用フタは、本体にピッタリ収まる24cm。

鍋やフライパンのフタは収納時に邪魔になりがちでしたが、ひっくり返すと底が平らで、他の食器や調理器具とスタッキングができるようになっています。
フタとして使わないときは、ボウルとしても使用可能。よく見ると内側には目盛りもついています。
3点セットでさらに使いやすく!!
鉄板焼きのフタは熱くなりがちで、持ち上げる時はやけどに注意が必要です。
Cadonoの専用フタは、専用ヘラがピッタリ差し込めるので、手で触らずにフタの上げ下げができ、とても便利です。

四角&鉄板だからこそ出せる美味しさ。


①調理後、フライパンが温かいうちに洗う : 汚れが固まる前に、熱を利用して汚れを落としやすくします。
②洗剤を使わない : 洗剤は油膜を剥がしてしまうため、サビや焦げ付きの原因になります。
③タワシやささらで洗う : 汚れを落としながら油膜を維持できます。
④水気をしっかり拭き取る : 水滴が残るとサビの原因になります。
⑤火にかけて水気を飛ばす : 水気を完全に飛ばし、油が均一に広がるようにします。
⑥油を塗る : キッチンペーパーなどで薄く油を塗ることで、油膜を再生し、サビを防ぎます。
※油ならし完了!

「実演販売」の会社として、なにか新しい着眼点のフライパンは作れないかと考えているとき、ふと訪れた鉄板焼き屋さんのお肉の焼き具合と、調理の手際に感動する機会がありました。
このおいしさと、本格鉄板料理の楽しさを、自宅でも体感できるような商品を作れたら…そんな思いから「本気の鉄板」の開発がスタートしました。

鉄板と一般的なフライパンとの違いは素材、厚み、形状など数多く、開発の様々な課題をどうにか解決できたのは、長い経験と確かな技術でこちらのアイディアに答えていただいた、双葉工業様のおかげでした。
スーパーのお肉が自宅で簡単に本格鉄板料理になることを目指し、試行錯誤の末に、自宅鉄板焼きの新しい形を提示できたと思っています。

商品名:Cadono 鉄板焼き用3.2mm極厚フライパン
サイズ:240×420×70(mm)
重量 :約1900g
生産国:日本(新潟県三条市)

商品名:Cadono 鉄板焼き用3.2mm極厚フライパン フタ
サイズ:215×120×215(mm)
重量 :410g
生産国:日本(新潟県三条市)
デザイン・仕様等は予告なく一部変更になる可能性がございます。
商品名:Cadono 鉄板焼き用3.2mm極厚フライパン ヘラ
サイズ:72×275(mm)
重量:170g
生産国:中国

Q : IHは使用可能ですか?
A : オススメはしていません。
一般的に、鉄素材のフライパンはIHでの加熱が可能です。この商品も鉄製なので加熱自体は可能ですが、厚みや形状が特殊なためIHでは加熱ムラが生じてしまうことが多いです。
本格的な鉄板焼きを味わっていただくためには、ガスコンロ等直火での使用をおすすめしております。

・モニター環境等により、色・質感等の見え方が実物と異なる場合がございます。
・デザイン・仕様等は予告なく一部変更になる可能性がございます。
・使用部材の供給状況、製造工程上の都合等によりリターンの発送時期が遅れる場合がございます。
・使用感に関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
・応援申込が完了した後のキャンセルはできません。ただし、プロジェクト実施期間中やむを得ずキャンセルがあった場合、表示されている「応援可能な残り人数」が変動することがございます。あらかじめご了承ください。
・皆様の応援により量産体制が整った場合、表示されている一般価格が予定価格を下回る可能性がございます。