スマホとショルダーストラップを、マグネットで瞬間着脱できる、「MAGHOL」（マグホル）

スマホとショルダーストラップの着脱は「かたて1秒」でOK

本製品は、「MAGHOL」（マグホル）といいます。ショルダーストラップに取り付ける「マグネットホルダー」(左)と、スマートフォン背面に貼り付ける「凸マウント」（右）を組合せた構造となっていて、指でつまめる程の小さな製品です。

1月から6月までに実施した先行クラウドファンディングにて、750名以上の方からすでにご支援購入頂いています。複数個セット品が多数購入され、販売個数でいくと、約1100個以上の「MAGHOL」を販売することができました。
この度、大好評にお応えして、「わくたん」にて追加クラウドファンディングを実施いたします。

会計時に決済端末が少し遠いと、ショルダーストラップの使い勝手が悪くなるものですが、「MAGHOL」ならスマホをパパッと外せ、スマートに決済ができます。また、片手が塞がっていても、両手を使うことなく取付が可能です。

毎回フックをつまんで、スマホをショルダーストラップから外すのは、面倒ではありませんか？　「MAGHOL」ならマグネット着脱だから、帰宅・外出時の「スマホ着脱」が一瞬ですむので、とにかく取り回しが楽になります。

「MAGHOL」とカラビナを組み合わせて、ベルトループに取り付ければ、ポケットへ入れずにスマホを携帯できるので、アクティブな男性におすすめです。スマホの取外しが一瞬なので、急な着信でもすぐに応答ができます。

「簡単にスマホが外れないか心配・・」と思われるかもしれません。「MAGHOL」は、マグネットホルダーと凸マウントが、凹凸に噛み合うマグネット吸着仕様となっているため、ずれず不意にはずれくい構造となっています。

このように振り回しても外れにくい構造となっています。

※イメージはあくまでも外れにくさを表現しています。実際のご利用時は、決して振り回してご使用しないでください。
※走行時でご利用の場合は、激しく上下に振動する場合があります。その場合、スマートフォンが不意に外れる可能性があります。走行時は揺れが大きくならないよう、手で抑えながらお使いください。

「MAGHOL」の使い方は、「凸マウント」をスマホ背面に貼り付けて、「マグネットホルダー」をストラップ先端に取り付けるだけ。軽量で強固な「アルミ合金」で作られているので、何度取り外しても壊れないしっかりとした作りになっています。

 

新たに「ショルダーストラップ」をご購入する必要はありません。現在ご自身で使っている「お気に入りのショルダーストラップ」の先端に、「MAGHOL」を取り付けることで、ご利用できます。

これまで使っていた「ストラップホールシート」の使用はやめて、瞬間着脱ができる「MAGHOL」に変えればOKです。

ハンドストラップに「MAGHOL」を付ければOK

「MAGHOL」とストラップを組み合わせて、バック・リュックに取り付けて使ってもOK

「MAGHOL」とショルダーストラップの、セットプランもご用意しました。

幅広タイプのショルダーストラップをご用意。

フックホールが3箇所あるので、ポシェットなどの小物を後付することができます。

市販のショルダーバックのストラップを取外して、「幅広ストラップ」に交換し、ストラップホールに、スマホを取付するのがおすすめです。

これまでのダブルショルダー使いと見比べると、そのすっきりさは歴然！とってもミニマルな軽装になります。

スマホをバックの中に入れないだけで、スマホの使い勝手が向上。利便性を求める男性に、特におすすめなスタイルです。

ノーマルな幅細タイプのショルダーストラップも、ご用意しています。


 

MagSafeリングとの併用もOK

凸マウントは、とても小さいので、MagSafeリングがそのまま使えます。

 

MagSafeカードケースとの併用もOK

カードケースを上下逆に取り付けると、カードケースとの併用もできます。

皆さんはスマホショルダー歴、どれぐらいですか？
私は男性では珍しく、4年以上になります。
コロナ禍で39thanksを起業し、完全在宅ワーカーになったことで、生活スタイルはミニマル化しました。

キャッスレスの世の中になった影響もあり、スマホはバック・ポケットに入れるものではなく、身につけるものになりました。（支払い時にぱっとスマホをかざしたいので）

家族の買出しは私が担当しているので、日々日々スマホ決済しています。
そうすると、やはり既存のショルダーストラップに不満や不便さも感じてきました。

●ショルダー一体型のスマホだと、スマホが決済端末に微妙に届かない・・

●フックタイプだと毎度の取外しが微妙に面倒くさい（フックが掴みづらい）・・etc

毎日毎日感じる中で、「ぱっとショルダーからスマホを外せないものかなー」とアイディアを捻るようになりました。

そこで生まれたのが「MAGHOL」です。

「MAGHOL」は、「こんなものがあったらいいな・・」という強い想いから作った製品です。同じように多くの方へ共感して頂けれると嬉しく思います。


 

「MAGHOL」（マグホル）
● カラー/シルバー・グレー
● 素材/アルミ合金・マグネット
● 重量(約)/8g(ホルダー)・24g(凸マウント)
● サイズ(約)/45×32×5.3mm（全長）・22.5×22.5×3.3mm（凸マウント）
※凸マウントは、スマホ背面に粘着テープで貼り付けます。

「幅広ショルダーストラップ」
● カラー：ストラップ(ブラック)、フック(グレー)
● サイズ(約)：幅2cm、全長126cm・ショルダー利用時の最長は63cm(長さ調整可)
※ストラップにフックホールが３箇所あります。
● 素材：ポリエステル生地

「幅細ショルダーストラップ」
● カラー：ストラップ(ブラック)、フック(シルバー)
● サイズ(約)：幅1cm、全長130cm・ショルダー利用時の最長は70cm(長さ調整可)
● 素材：PU


【ご使用上の注意】※ご支援購入される前に、必ずお読みください。
●本製品は落下防止及び落下による破損防止を必ず保証するものではありません。 本製品を使用しての事故や故障、データの損失などに関しては、当社では一切の責任を負いかねます。 ●本製品を用途以外の目的には使用しないでください。 ●時計/クレジットカードのような磁気カードなど、磁気の影響を受けるものには近づけないでください。 データ破損の原因となります。 ●高温、多湿、直射日光の当たる場所など環境変化の大きな場所での長期保管はしないでください。 商品劣化の原因となります。 ●ご使用状況や環境などにより、変色する場合があります。  ●幼児の手の届かない場所へ保管してください。イラストや写真はイメージです。 実際の商品とは異なる場合があります。 ●デザイン/仕様などは改良のため予告なく変更する場合があります。●取付用凸マウントは、次の素材には貼りつけることができません。①シリコン素材②ガラス素材③インキ塗装が施された素材④表面に凹凸がある素材、⑤表面がサラサラとする素材には適しておりません。*光沢のあるPC（ハード） 素材・光沢のあるTPU（ソフト）素材・レザー素材（表面に凹凸がないもの）は、適した素材ですので、そういったケースに凸マウントを貼り付けてご使用ください。*凸マウントは、強力な粘着シールで貼り付けますので、貼りつけてその後剥がす場合は、貼りつけたケース素材にダメージを与える可能性がございます。あらかじめご了承ください。

【商品保証について】
当製品は日常で使う消耗品であるため、保証期間を設けていません。ただし、初期不良品につきましては交換対応いたします。使用過程において不具合が発生した場合は、メッセージよりご連絡ください。お客様のご利用状況を確認の上、ご対応いたします。

 

Q.初期不良を確認した時にはどうしたらいいですか？
A.メッセージにてご連絡ください。新品の製品と交換いたします。

Q.壊れてしまった場合はどうしたらいいですか？
A.メッセージにてご連絡ください。お客様のご利用状況を確認し、ご対応いたします。

Q.「凸マウント」ですが、貼り付ける際に気をつけることはありますか？
A.「凸マウント」はテープタイプとなっていて、スマートフォンケース素材によっては相性がございます。一番貼付け相性のよい、ポリカーボネートのハードケースに貼り付けてご使用ください。ケース素材の詳細につきましては、【ご使用上の注意】をご参照ください。

Q.「凸マウント」は単体での販売はありますか？
A.現在「凸マウント」のみの別売りでの販売予定はございません。「MAGHOL」を必要数ご購入検討ください。


 

生活雑貨を企画・販売している、株式会社39thanksといいます。2020年に設立したとっても若い会社です。

「SANBASHI」 (桟橋)というブランドで商品を作っていますが、このブランドコンセプトは、国と国・人とモノを繋ぐ橋 になれるようにと想いを込めたブランドです。ちょっとしたアイディアで、日々の暮らしが少しでも楽になるように、ユニークな製品をこれからも作り続けます。 ぜひご支援購入いただき、次なる製品で私たちとあなたをもう一度繋ぎ合わせてください。きっとご期待に添えることができるはずです。最後まで読んで頂き、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

＜All-in方式＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

＜リスク&チャレンジ＞
※開発中の製品につきまして、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。※本製品は中国にて製造し、弊社指定の日本国内倉庫へ入荷後、お客様へ出荷いたします。弊社から出荷後、概ね2～7日以内にお客様へ到着いたします。※予想できない天変地異や災害・人災・疫病により、生産スケジュールが大幅に変わる場合があります。クラウドファンディングの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上でご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


【スケジュール】
7/1　プロジェクト開始(製品量産開始)
7/30　プロジェクト終了　
8/中旬　リターン品日本国内倉庫到着
8/下旬　リターン配送開始
※出荷詳細につきましては、「活動レポート」にて随時報告いたします。