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このプロジェクトを一言で言うと?
共に引退馬支援を!
SaruJKを身に着けてお洒落になろう!そして一緒に引退馬支援をしよう!
予定しているライブ配信はまだありません。 下のボタンをタップすると企画者にリクエストが送信されます。
プロジェクトについて質問やリターンに関する要望などを投稿することが出来ます。
『 May The Horse Be With You 』
ホースと共にあらんことを!商品を購入して馬の余生を支援しよう!
初めまして。SaruJK 【 サルジョッキー 】と申します。
私、SaruJK(サルジョッキー)は"出来る事から始める"をテーマに、日常の有りそうで無いモノ・こんなモノが欲しかった!という気の利いたアイテムをデザインして、ご購入いただく。競馬・乗馬・馬ライフを全力で楽しむ。そして引退した競走馬に少しでも寄与出来ればという思いで活動しています。
★お洒落にキメる!勝負服として!
★街中でカジュアルに着こなす。
休日に気軽に羽織る。
★皆とワイワイ馬LIFEを送る。
★着ると気分も上がってハッピー!
★ホースと共にあらんことを!
楽しく笑いながら馬ライフを送る為のファッショングッズ製作を目指しています。
リターンの紹介
左馬(ひだりうま)Tシャツ
『長い人生をつまずく事なく過ごす。福を招くめでたいもの。商売繁盛・縁起担ぎ』
その他にも色々と諸説がありまして...
武士の時代は左の腰部に刀を下げていて、左乗りだと騎乗する時に刀の鞘が馬の腹に当たって乗りにくい。とか、馬に乗ろうとしていて襲われた時にすぐに対応できるため等、色々掘り下げると収拾がつかなくなりそうですが、現在の感覚としては、やはり左からとなるのでしょうか。自転車にしても右から乗る人って殆どいないのでは?トラック競技も左回り。人間と触れ合う馬も自然と左への習性がついたのかもしれません。
その他にも…
★左馬は「馬」の字が逆さに書いてあります。「うま」を逆から読むと「まう」と読めます。「まう」という音は、昔からめでたい席で踊られる「舞い」を思い起こさせるため、「左馬」は福を招く縁起のよい文字とされています。
★「馬」の字の下の部分が財布のきんちゃくの形に似ています。きんちゃくは口がよく締まって入れたお金が逃げていかないため、古来から富のシンボルとされています。
★馬は人がひいていくものですが、その馬が逆になっているため、普通とは逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということから商売繁盛に繋がるとされています。
★馬は左側から乗るもので、右側から乗ると落ちてしまいます。そのようなことから、左馬を持つ人は競馬に強いといわれています。
上記の理由からSaruJKプロジェクトも競走馬にまつわるお話として福を招く縁起物そして勝負ごとにも勝つ!という思いを込めてプリントしています。
カクカク馬Tシャツ
ユーモア溢れるシリーズで、競馬をやられてる方なら思い浮かぶ光景では?『ホースと共にあらんことを!』引退馬の余生に向けて発した言葉ですが、現役の競走馬としてレースに出走した時も人馬一体となって能力を発揮できると素晴らしいと思います。
このイラストは、その逆(汗)いわゆる折合いがついていない。馬が興奮してバタバタとしているシーンです。『ムハ~っ!』という感じでしょうか。もうこうなったら仕方ないと微笑みながら?レースを見る事をおすすめします。
個人的には着用して街に出かけてみたいと思う一品です。
MAY THE HORSE BE WITH YOU
ホースと共にあらんことを!
SaruJKブランドのコンセプト&テーマである。ホースと共にあらんことを!このロゴに思いを込めたTシャツになります。カラーブロックでお洒落なTシャツに仕上がりました。タウンユースとしても大活躍してくれる一品です。
その他、お得なTシャツ3枚セットもございます。
毎年約7,000頭の馬が競走馬として生産される。そして処分されていく現実。
未来のダービー馬を目指して毎年約7000頭の馬が誕生します。競走馬の現役時代は短い。引退したその先の余生を種馬や繁殖牝馬として送る事が出来る馬は一握り。経済動物として生産される馬たちの多くは、競走馬としての役目を終えると多くの馬達が処分される事になります。
そのような馬たちの命を一頭でも多く未来へ繋げたいと活動している機関があります。特定非営利活動法人(NPO法人)引退馬協会様は、一頭の馬をたくさんの人で支える里親制度「フォスターペアレント制度」を採用し、所有する馬を「フォスターホース」と呼び、受け入れています。
★当プロジェクトは認定NPO法人引退馬協会様の許可を得て掲載しています。
『 つ・な・ぐ 』
『 一頭一頭の馬の命を丁寧につないでいく。
預かった馬の一生面倒をみていく。』
優しさと信念を感じ、心にズシリときました。
SaruJKのデザインも微力ながら、その活動の一助となればという思いです。
お客様が購入していただきました、その先に馬の余生の手助けに繋がる。私、SaruJKとお客様で『 共有できる喜び 』が生まれ、意味あるブランド活動に繋がると思っています。
競馬に興味が無い方が、コチラまで辿り着いたら...一度競馬場に足を運ぶ事をおススメいたします。競走馬を間近で見た時の迫力と美しさ。直線を駆けてくる『ドドドドド...』と言う蹄の音の迫力を是非現地で体感して下さい。その興味の先に休養する・余生を送る牧場に行く事があれば...ここから先はお楽しみ。その時は是非!『 SaruJKアイテム 』も旅のお供をさせて下さい。
SaruJK(サルジョッキー)について
改めまして、Cya inc.代表サトウと申します。
またの名を『SaruJK(サルジョッキー)』と申します。
ファッションデザイナーとして活動してきました。
競走馬との出会い
20代前半、競馬・競走馬に魅了されていました。ジョッキーに憧れて騎手を養成するJRA競馬学校にも問い合わせをした事があります。
第2競馬ブームの立役者となった、オグリキャップ・シャドーロールの怪物ナリタブライアン・飛ぶように走ったディープインパクト・競馬ファンなら、それぞれ自分のヒーローやヒロインの走りに魅了されてきたと思います。北海道にある牧場を1か月かけて巡るくらい夢中になりました。
そして数十年の時を経て"馬に乗っているサルの騎手"をモチーフに競馬や乗馬をテーマにした ”SaruJKブランド” を2022年に立ち上げました。そしてブランドを継続していく為のモチベーションとして、競馬界に対し何か貢献出来ないだろうかと思い、SaruJKブランド売り上げの3%を認定NPO法人引退馬協会様に寄付していく事にしました。
SaruJKショップ
店舗の商品についても同様に売上金の3%を認定NPO法人引退馬協会様へ寄付するように設定してあります。併せてご覧下さい。
ファッション一筋の人生.....と、並行して趣味で『 競馬・馬好き 』の人生を歩んできました。いつかSaruJKのイラストを使ったアイテムを作り、発表したいと思っていました。
2020年、コロナウイルスにより、外出もままならない状況となった時に、ストレス解消の目的で、再び競馬を見始めて今日に至ります。そこで長年温めてきた思いが沸々と浮上し、SaruJKデザインを世に出してみよう!と思い立ちました。
SNSで、素敵な競馬仲間と知り合う事が出来ました。そうした中で、何か自分の能力を活かして競馬界に寄与出来る事はないか?と思った事を可視化したのが引退馬支援プロジェクトになります。今後、SaruJKショップの売上からも、毎年寄付出来るよう、皆様に支持されるようなブランドに育てていきたいと思います。
SNSで是非!拡散のご協力をお願いいたします。
何卒ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。