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フツーの雑談が推理ゲームになる「なにばな?」
フツーの雑談が推理ゲームになる「なにばな?」
Icon応援総額
0円目標金額 : 12,000円
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目標達成率 : 0%

サポーター人数
終了まで残り
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このプロジェクトを一言で言うと?

気持ち味わう不思議なカルタ

Iconアート・エンタメ

フツーの雑談が推理ゲームになる「なにばな?」


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ごあいさつ

私たちは、人と人をつないで安心して心を開ける場を作りたいという想いをこめて「ツナグヒラク」という名前で活動しています。その中で、様々なコミュニケーションゲームを制作しています。

ボードゲームのなかには、会話主体のものもありますが、それはゲーム世界の架空の設定に基づいた会話、いわばゲームのためのコミュニケーションです。

それに対して私たちは楽しくゲームをする中で、いつのまにかコミュニケーションの場が作られる、いわばコミュニケーションのためのゲームを作っています。

今回は、その人の気持ちを想像しながらエピソードを聞くことで、少し深いコミュニケーションの場ができるようなカードゲームをめざしました。

「なにばな?」ってどんなゲーム

日常の何気ないエピソードを聞きながら、ただ聞くだけより深く話し手がそれをどう感じているかを推理する、不思議なカルタを作りました。ライトでシンプルなコミュニケーションゲームです。

同じ出来事でも、それをどう感じるかは人それぞれ。 話し手がそのエピソードをどう感じているのかを推理するゲームです。

その人の日常や気持ちを感じられて、初対面でもちょっと話しやすくなったり、 よく知ってる人なら、普段の人柄から感じ方を想像して楽しんでください。

カルタのように、読み札と対になる取り札をとります。 読み札をそのまま読むわけではなく、書かれている「お題」にあてはまるエピソードを話します。 このため、カルタの読み札にあたるものをこのゲームでは「話し札」と呼びます。 他の人はどのお題で話したかをあてます。 当てた人は取り札を、当ててもらえた人は話し札を獲得できます。 話し手の気持ちを想像して、カードをたくさん獲得しましょう。

 

対象人数:2~6人
対象年齢:10歳くらい~
プレイ時間:20分くらい
入っているもの
話し札36枚
取り札30枚
説明書 1枚


 


 

企画者情報

ツナグヒラク
フォロワー数0人

ツナグヒラクはワークショップデザイナーによるユニットです。 2011年に青山学院大学のワークショップデザイナー育成プログラムを修了して以来、数多くのワークショップのプログラム・デザインやファシリテーションを行ってきました。 2013年頃からワークショップ・コンテンツのパッケージ化を目指して、 コミュニケーションゲームの制作を始めました。よくあるパーティゲームのようにゲーム世界の架空の設定に基づいて話をするものではなく、プレイヤー自身のリアルなエピソードが引き出されるのがツナグヒラクのコミュニケーションゲームの特徴です。 お互いの人となりや日常を感じて、心の距離が縮まる、そんなゲームを作っています。

リターンを選ぶ

なにばな?

1,200円 (税込)

一般販売価格(税込):1,100円

<なにばな1セット>  話し札36枚 取り札30枚 説明書 1枚 <価格について> 一般販売価格1100円+送料500円=1600円 の400円引き

Icon発送予定:2023/11頃
残り:30人