こだわりのフライパン使ってますか？

使いはじめのフライパンはスルスルで使いやすいのに、

いつの間に、こびりつくように・・・

『こだわりのフライパン』は大切な機能の一つ『コーティング部分』にこだわりました。

使いやすそうなフライパンなら沢山あるけど、一体どのようなフライパンを使ったらいいのか迷われている方？

是非、この『こだわりのフライパン』を使ってみませんか？

どれもよさそうだけど、

実際に使ってみないと・・・わからない？

端から順に試していったらいいけど、現在的ではないですよね。

そこで、我々はこの『こだわりフライパン』がどれだけ素晴らしいフライパンなのか、このクラウドファンディングを通してご紹介させていただきます。

まずは、コーティング　ジャパンクォリティー、DAIKIN   Silkware EZを採用することで、持続性が長持ち。

　なんと!!

＊ダイキン工業株式会社　Silkwareカタログより

このコーティングの性能が優れているのには理由があります。

製造方法に特徴があるのです。

こだわりのフライパンは、富山県高岡鋳物発祥の地で、アルミを溶かし込み、型に流し込む鋳物製法（アルミキャスト）でフライパンを作っています。

フライパンが適温になったら、中火・弱火で十分調理が可能。

この鋳物製法により、表面側は熱伝に優れ固くて緻密な結晶となり、内部は保有力に優れた粗い結晶なることで、鋳物ならではの結晶組織が熱をたっぷりと蓄えることができ、熱ムラになりにくいのです。

フライパンでもう一つ重要なのが、調理面の広さです。

一度にたくさん煮たり焼いたりするのに大変便利です。

ただし、調理面がワイドになるとフライパンが重くなったり、熱による変形といったデメリットもあります。

当社一般的なフライパンに油を引くとドーナツ状に広がって、調理がしにくくなるといったことがありませんか。

アルミ鋳造のフライパンは、熱で形が変わることに強いので、油が中央にとどまり、端に落ちてドーナツ状になることがありません。

本品鋳物製法と当社標準品アルミ板プレス

調理面がワイドで軽くて使いやすい

当社標準品よりも調理面が３０％以上広く便利に。

一度にたくさん並べて調理ができ、炒め物も混ぜやすい　　＊本品26cmフライパンで比べた場合

軽量タイプのフライパンなので、煽りやすい。

強度に優れたアルミ₋マグネシウム合金を使用することで、フチと底は厚いまま、側面は極限まで薄く加工。

従来型に比べ約１５％～２０％軽量化。

たっぷり深さがあるから、シチュー作りにも最適　

フライパン２６cmタイプで深さ６cm、深型２２cmタイプで深さ6.7cm

少ない油で揚げ物も

壁面が反り立っているから、ムニエルも返しやすい

　薄焼きのクレープもこんなに綺麗に焼けます。

料理の幅を広げてくれるフライパンカバーをセットしました。

22～26cm兼用サイズです。

真ん中がガラスになって中が見えるので、とっても便利、自立式のフライパンカバーなので、置き場所に困りません。

このフライパンにふたをのせれば炊き込みご飯が作れます。

フタをのせたときにハンドルに当たらないからしっかりフタがのせられる。

中が見えるガラス窓付き

スタンド式のハンドルは場所を取らないからじゃまにならない。

さらに、今回のフライパンセットには

フライパンに付いた油のコゲ、専用の磨きを付けてました。

天然ヤシの実石鹸付き

『鋳物フライパンでおいしく作れるレシピ６６レシピ』をセットしましたので、いろいろな料理にチャレンジしてください。

リスク&チャレンジ

本プロジェクト商品は、 プロジェクト終了後には迅速に配送手配を開始致します。

 ※ご注文状況・使用部材の供給状況・製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合は、活動レポートにてご報告させていただだきます。 

本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。クラウドファンディングの性質上、配送遅延のおそれがございます。 

原則として、配送遅延に伴う応援のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から大幅に超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。